世界を広げるためには固定観念を覆す目からウロコの
「感動体験」が必要。
味わえないのは耳が日本語で縛られているのが原因。
英語でモノが見れると世界が広がります。
だから英語目ラーニングと神門的アクティベーションなのです。
世界を変える英語講師 Mrs.カトゥーラ、講演家。
・1998年~ 中高一貫校英語教諭
・2006年退職 「赤ちゃんのための英語耳レッスン」を始める
・2017年~英語目ラーニングパートナー講師。自律神経調律師免許取得。【リスニングに特化】した英語レッスンを始める
・2019年4月~中高一貫校英語非常勤講師
・2019年7月~NHK文化センター青山教室にて『今日から英語耳になろう』講座開始。初回より満員御礼
・2019年10月 金子浩一さんとの共著「英語目ラーニング」出版
・2023年3月「新感覚タイパ英語」出版
現在神門的英語目ラーニングメソッドを使って新感覚英語教室を展開中。受講生は中学生から82才まで幅広い方に変化を体感して頂いている。
こんにちは、ME ENGLISH 代表の河東田 美恵(カトウダ ミエ)です。
私は英語を教えて約30年そのうち中高一貫の学校で8年間 英語教諭として働いていました。
英語学習は辛いと思っている生徒も多く、英語を6年も勉強しても英語でコミュニケーションが取れるようにならないという、今の英語教育の問題を実際に見てきました。
しかし、一教員が学校内のカリキュラムを変えることは不可能でした。
中学生で初めて英語を勉強し始めた私は英語が大の苦手で、中学2年生でも英検5級を受けることをためらい
結局受けられずにいたくらいでした。
しかし、そんな苦手意識を3ヶ月で克服し、一気に得意科目にした経験を生かそうと英語教諭を目指しました。
そして外国語学部に入学するもオールイングリッシュの習熟度別クラスでは最下位クラスになり、
英語が「聞けない」「話せない」ことにコンプレックスを抱き、ここでもまた、挫折感を味わいました。
そうなんです!私は帰国子女でもなければ長期留学経験もない、
中学生から英語を始め、「英語が苦手」を味わった多くの日本人の一人なのです。
そんな私が「英語を教える立場」になって嬉しいご感想をいただき続けているのは、私自身が苦手だった英語を克服したノウハウや教員経験だけでなく、「神門」と「英語目ラーニング」との出会い、そして抱き続けてきた「英語へのコンプレックス」があったからこそなのです。
そして、ここにすべてを融合した楽チンで効果バッチリの素晴らしいメソッドがあります。
英語をたのしく、身につけてほしい、そして英語というツールを使ってご自身の世界を広げてほしいのです。
八雲学園中学校高等学校英語教員、元NHK文化センター講師。
「たった5分でネイティブ英語がハッキリ聞こえるようになるリスニング専門セミナー」主宰。
第二言語として英語を習得しようとしたとき赤ちゃんの言語習得方法のなかのどの部分からアプローチすればより早く、 楽に英語が上達するかは年令によって異なります。
一般的に学校や英会話教室など、いわゆる英語教育の場ではどこにいっても根本的な言語習得方法が無視されています。
年令に応じたアプローチの仕方も考えておらず、いちばん大切な「聞けるようになる方法」さえきちんと教えられていません。
「聞く」にも上達する方法があるのです。
ME ENGLISHでは一般的に必要とされている反復練習や訓練だけでなく
に注力した学習スタイルのME ENGLISHを創りました。
この学習スタイルを取ることで英語に対する
「身構え」 「苦手意識」 がなくなったことが実感できます。
『英語目ラーニング』とはTOEIC 900点のレベルをめざすというよりはTOEIC700点の壁を超えるための簡単な英語学習のコツのようなものです。
ですから短期間に、簡単に習得することが可能です。
そのコツを得れば「1日で英語力を飛躍させることができる」のです。
英語目ラーニングを考案されたのはある電機メーカーにお勤めしていた金子浩一さんです。
金子さんがワープロという国内商品を企画開発された後、海外の仕事を担当することになり、ご自身が英語の勉強をし始めた時に偶然見つけたノウハウが英語目ラーニングなのです。
中学生レベルの基礎力はあるが、実践ができない人の英語力が飛躍させることができます。
神門とは耳つぼのことです。
神門メソッドの創設者で多くの著書を出されている飯島敬一さんという方がいらっしゃいます。
飯島さんのお話によると人間の体にはおよそ、365箇所のツボがあります。
いわゆる経穴と呼ばれるとところです。更にそれらの経穴を転写する形で耳にも365箇所のツボがあります。
その耳にあるツボの一つが「神門」と呼ばれる場所です。
中国で2500年も前に書かれた世界最古の医学書で「黄帝内経」という書物があります。
ここに「神門」について解説されていて、精神病やてんかんに卓効ありきと記されているそうです。
ここを刺激するとボディ、メンタル、スピリチュアルに作用し、
いわゆる「健康」になり、かつ英語を聞きやすくなる状態になるのです。
英語口は「英語の発音が確実にできるようになったら、
聞けなかった英単語がしっかりと聞きとれるようになった」という
私の経験から生まれたリスニング力アップ&通じる英語を話せるようになるメソッドです。
日本語にはない英語の発音を「ただ真似る」のではなく、理論的な説明によって確実に身に付けることができます。
それにより、聞く力、話す力、自信が強化されます。
英語を話そう!とするとき、私達はとかく「日本語をそのまま英語に翻訳しよう」としてしまいます。
学校では、こういう学習の仕方しかしてこなかったので当たり前のことです。
しかし、実は日本語を英語にするとき、あるワンアクションを入れることで格段に話す能力がアップします。
しかも、中学校レベルの英語があれば、新しく文法や単語、熟語を覚えることなしに!です。
このワンアクションが英語脳なのです。